製品・サービス

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carekarte

『CAREKARTE(ケアカルテ)』は、介護・障害福祉サービスで行われる「記録・プラン・請求」までの運営を全面的にサポートする 「記録」に特化した介護システムです。

  • 利用者情報の管理
  • 利用者、職員、施設のスケジュール管理
  • 日常記録(C)
  • 個人記録
  • ケアプラン管理
  • リスクマネジメント

※ CAREKARTEは、株式会社ケアコネクトジャパンの商品です。

 


こんなお悩みありませんか

  

記録作業による残業が多い

  • サービス提供後に記録していて残業となってしまう
  • 記録作業が煩雑で時間がかかる
  • 同じ内容を様式の異なる用紙に何度も転記していて無駄が多い
  • 残業を要因とした離職が多い

リアルタイムでの情報共有が難しい

  • サービス提供場所が事務所から離れていて業後にしか状況が分からない
  • スタッフ間の情報共有、引継ぎに時間を取られている

人手不足で利用者の細かな状態を把握するのが難しい

  • スタッフの少ない夜間に利用者が起き上がりや離床してしまいヒヤリとしたことがあった
  • 褥瘡の状態など言葉だけでは伝わらない事がある

DXに取り組みたいが、現場の運用に合うシステムが見つからない

  • これまでノウハウを活かせるシステムが見つからない
  • システムを導入すると運用変更が大きくて取り組むことができない

 


そのお悩みCAREKARTEが解決します

 


介護現場に寄り添って1990年から進化を続けてきたCAREKARTEが「介護現場にゆとりとふれあいを」もたらします
操作性に優れたモバイルシステムと、施設のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズ、 多種多様な介護機器や介護ロボットとの連携して業務の効率化が図れます

ハナスト


介助をしながら「話す」だけで介護記録の入力が完了

後でまとめて登録していた、これらの記録がその場で終わります

音声と文字でスタッフ間の連携がリアルタイムにできます

現場で使われている様子を是非ご覧ください


モバイル


どんな場所から誰でも簡単に入力

手書きよりも早い!時間を有効活用できます。
オフラインでも記録可能です。
送信した記録はすぐに一元管理できます。

記録の場面にあわせた入力形式

リスト形式での数値入力、チェック形式での選択入力、文章をフリー入力等々、場面にあわせて入力しやすい形式を選択できます。

写真や動画で記録

表情や雰囲気など文字で表すことが難しい情報を、写真や動画で記録しておくことも可能です。
怪我の状態やリハビリの様子等を医師や関係者にわかりやすく伝えることができます。

様々な情報をモバイルで閲覧

記録一覧やグラフの参照だけでなく帳票類の参照→編集も可能です。
特変→病院に搬送時、ケースファイルではなくモバイルを持っていきドクターに見せられます
PCまでいかなくても、モバイルで最近の様子や
申し送り事項を確認。必要に応じて記録の修正も可能。

動画で最速の記録入力をご確認ください


カスタマイズ


ノウハウが凝縮された今お使いの書式がそのまま組み込めます。

CAREKARTEの詳細はこちら


CAREKARTE Link

 


介護事業所で使用されている様々なシステムや機器との連携をスピーディーかつ低コストで実現できます。

見守りシステム連携

眠りSCAN


利用者様に機器の存在を感じさせずに自然な睡眠を計測
ケアプランの改善やスタッフの業務負担軽減が実現

マットレスの下に設置したセンサにより、体動(寝返り、呼吸、心拍など)を測定して睡眠状態を把握し、ケアプランの改善やスタッフの業務負担軽減、入居者の生活習慣の改善などにお役立ていただけるセンサーです。
離床を素早く検知するオプションもあります。

眠りSCANの詳細はこちら


導入事例

 


ケアカルテは、延べ16,000事業所以上の介護施設でご利用頂いています

導入事例はこちら

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