
~AI搭載 小型図書貸出ロボットで広がる新しい図書サービス~
当社が開発した「AI搭載 小型図書貸出ロボット」が、苫小牧市立中央図書館に導入され、館外における図書貸出サービスの新たな手段として活用されています。
本ロボットは、児童センター、福祉施設、商業施設など地域のさまざまな場所へ持ち運びが可能で、その場で図書の貸出手続きを行えることが特長です。
読み聞かせイベントなどと組み合わせることで、本との出会いを生み出す新しい図書サービスとしてご活用いただけます。
|
2026年5月に実施された錦岡児童センターでの体験会では、親子がロボットを使って貸出を体験し、「1人でできた」といった声が聞かれるなど、操作性の高さと親しみやすさが評価されています。 ※苫小牧民報社 記者 川山 大輝 2026/05/23 記事切り抜き |

■ システムの特長
本ロボットは、図書館業務の効率化とサービス拡張を両立する仕組みを備えています。
・利用者カードと図書のバーコード読取による貸出処理
・貸出情報を内部に記録し、図書館システムへ連携
・ロボット本体とバーコードリーダーのみで運用でき、イベント会場や地域施設への出張運用が可能
・図書館内で自動貸出機として運用する拡張機能を低コストで導入可能
■ 当社システムとの連携
本ロボットを利用したサービスは、以下のシステムとの連携を前提に開発されています。
・NEC製図書館システム「Lics」シリーズ
・当社提供「お気軽図書館システム」
既存の図書館システムとスムーズに統合でき、館外サービスの拡張をより手軽に実現します。
■ 全国展開と教育分野での活用
本ロボットは北海道内にとどまらず、道外自治体や民間企業からの引き合いも増加しており、全国への展開が進んでいます。
「図書貸出ロボット」として活用することで、子どもたちが本に出会い、触れ合う機会の創出にも貢献しています。
また、鹿児島県の自治体様では、本ロボットを教育向けの学習支援ツールとして各学校へ導入が進められており、ICTを活用した教育環境の整備に寄与しています。
図書館サービスの枠を超え、「教育×ICT×読書推進」を実現する新たなソリューションとして、活用の幅を広げております。
Copyright (C) 2013 I ・TECソリューションズ. All Rights Reserved.